「魔女のお茶会」って・・・どんなお茶会を想像しますか?
ティーパーティーに出されるのは白雪姫の毒りんごかしら?いえいえ、そんな怖い魔女じゃありません。少し暗い森に棲む年取った優しい魔女をイメージしてみてください。
~森に木の実をひろいに行って道に迷ってしまったあなた。
もう日は沈み、辺りは薄暗くなって困り果てたところに季節外れの蝶がひらひらと手招きするように目の前を飛び回る。そこでふと足元を見ると錆びた古い鍵が鈍く光っているのでした。~
さあ、あなたはこの鍵で魔女の家に入ることはできますか?
この鍵は魔女からの招待状かもしれません。
勇気を出してドアを開ければそこには・・・なんてね!
こんなロマンチックな想像ができる私。まだまだ乙女の遊び心を忘れていませんよ。今月はみんなでお茶目な魔女になっちゃいましょう。
コメントをお書きください