シェフィールド1930年純銀ティーポット　

　先日のブログでもご紹介した京都大アンティーク市で可愛いアンティークシルバーのティーポットをゲ～～ット致しました。それはクリーマー・シュガーもついていない単品のポットなのですが、ちょこんとついた4つの脚と、流れるような優美な持ち手が気に入り連れて帰ってきました。早速お紅茶を淹れて飲んでみましたら格段に「おいしいーっ！」のです。銀のポットで淹れるとどうしてこんなに美味しいのでしょうね～？お値段もお手頃でしたし、最初のティーポットとしてとても愛着が湧いてきました。末永くCaquetoireのTeaLifeを見守ってねと願いつつ、今日も一杯の紅茶で幸せを感じるのでした。